HIROSHI WATANABE × PYROMANIAクルー TALK SESSION @ しぶや花魁

2016年10月。秋が深まりを見せた頃、東京・恵比寿を拠点にジャンル、世代、性別を超えて様々な音をジョイントするオリエンタルアンダーグラウンドパーティ集団「PYROMANIA」がこの日原宿のアートスペース「GALAXY銀河系」にてHIROSHI WATANABEをはじめとした超豪華ゲスト陣を招聘し、新パーティ「So Many Brightness」を立ち上げた。SNSの活用により未だかつてない程のスピード感でナイトシーンが加速する一方で、都市型パーティでは人と人、更にはアーティスト同士の繋がりが希薄になりつつある現状にカンフル剤を打つべく、「しぶや花魁」にて禁じ手ともいえる「現場入りギリギリまで懇親会」を敢行。結果としてこの翌日全メンバーが疲労困憊でゲッソリする事になるのだが、それ以上に普段のパーティでは知る由もないような各アーティストの想い、歴史、生活まで掘り下げた超濃厚エピソードを引き出した。

フリーテーマでのトークセッションとなったが、この度遂にアーカイブ化。各メディアでは取り扱わないような等身大テーマから垣間見るシーン最前線のアーティスト達の「人生」。その一部をとくと御覧あれ!!

メンバー
HIROSHI WATANABE a.k.a KAITO(Transmat / Kompakt)

LOUDSPEAKER SURVEY(L.S.S TRAXX)

Norman.H(PYROMANIA)

Masa Kaaos(PYROMANIA)

 

 

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Norman.H:今日はよろしくお願いします!嬉しいですこんな機会頂いて。実は僕らDJ始める時ヒロシさんプロデュースのVestax TR-1を一番最初に買ったんですよ笑 憧れもあったんですけど、それと同時に色々調べていくうちに本当に拘りの一品だなと。特にあの重みとかが好きで。

ヒロシ:いい重さだったねあれは笑 実際持ち運ぶには大変なんだけど、あれぐらいの重さがあったほうが物の価値というか。機材としての深みが程よく出るんだよね。
あれ軽くするって話も当初はあって。でもVestax側との話し合いの中であれ以上軽くするというのは正直な話コスト的にも無理かもって話になって。

一同:ヘーーー!

ヒロシ:でも結果的に見てみればあの重さっていうのは機材を持つ喜びだったりって面ではアリだったかもって考えてる。

Norman.H:mark-1 のシャンパンゴールドの色合いを出すのも苦労したって話も他のインタビューで読みました。

ヒロシ:色々な面で妥協したくなかったし。あと昔からのVestaxファンを唸らせるような機材を作りたかったって想いもあって。

Norman.H:そうですか!ところでそもそもヒロシさんはどうしてDJ始めたんですか?

ヒロシ:いくつかのインタビューで答えたんだけど。僕の場合はもともと音楽の方に頭が向いてたんだよね。で、エレクトロミュージックに触れた時に、プレイよりも音楽そのものの格好良さに魅了されて。ボストンにも当時ヨーロッパから色んなアーティストが回って来てたからさ。Aphex Twinとか。だから当時シーンの第一線で活躍するアーティストのプレイを現場で見る機会もあったけど、僕の場合はクラビングするというよりは彼らを見に行ってた。音楽そのものが好きで。音楽を聴きに行く感覚。で、自分でも同じように人々を魅了する音楽を作りたいって、作曲への探求が始まったの。それで現場で刺激を受けてスタジオに戻ってまた作曲をするという作業に没頭した。で、そんな事を繰り返して行くうちに、自分でもある程度のクオリティのものが作れるようになってきたんだ。だけど、その過程の中で、既にリリースされてる音源や現場でかかってる音楽と、自分の作る音楽を比べると、どうしても何かが足りないという感覚になって。で、やっぱりそれが引っかかっちゃってどうしようもなくなったんだよね。で、引っかかっているものが何なのか思いながら作っていると、それがおそらくDJをしてレコードをミックスする行為そのものの中に答えがあるような気がして。だから楽曲作りに必要な「何か」を知る為にDJを始めたんだ。やってみて段々納得できたものになってきた。当時自分に足らなかったものが凄く形になってきた。で、分かって来たのが要するに、頭で感じる音楽ではなかったということ。そういう結論だった。「踊らせる」という事は自分の中でも当初から変わらないテーマだったんだけど、そこに向けて作り上げるっていうのは実は、振り返ると見せかけで終わってしまっていたんだよね。それに気づいてから、じゃあ何が足りないのか、何が必要なのかって模索していった事こそが、いわばDJを始めたきっかけだったかもしれないね。そういう意味ではDJをやって来た後にやっぱ俺も曲を作んなきゃって作るスタイルのダンスミュージックと、音楽から先、プロダクションが先で後からDJをやる、ダンスミュージックをつくるというのは明らかに全く手法が違うから。で、僕はそこの狭間っていうのをニューヨークで垣間見れたんだよね。DJからの音楽をやるやり方と、音楽からのDJ文化とダンスミュージックのシーンの入り方と二つの違う流れがある事が、凄く面白かった。僕は確かに高校だったり大学で学んできて、DJからとかクラビングっていうルートは辿らなかったけど、僕が一番欲しかったり魅了されたものって学校で学んだスキルであったり音楽理論とかじゃないんだって、その時すごい思っちゃってさ。だから学校で色んな事は学んだんだけど、DJから始めて音楽を作るというスタイルは、僕からしたらもの凄くエネルギッシュで魅了される音楽で、自分の中に組み込んで行きたいなって。だから、僕は今でもダンスミュージックを作るって部分では、感覚だけで作りたいなってのがある。学校で何を学んだかとかは一切シャットアウトして、自分が感じるものってのが一体どこに繋がっていくんだろうとか。DJの人達がどうやって曲を作っているんだろうとか。どんなことを感じているんだろうとか。感じたものが先にあって、それを一生懸命彼らが表現している思考パターンだったり。ミュージシャンサイドから入っていると、DJの人達が、DJパフォーマンスをして、色んな音楽を聴いて、いよいよそれじゃこれから自分たちの音楽を作るんだっていう彼らのその感覚は、言ってみれば僕には無かった。いわば大体のDJが学校で学ぶような音楽の知識やスキルなんて無い中で、単純にまっすぐに音に向かって辿っていくスタイル。でもその中で「その音」に辿りつこうとして、そしてそれがどんどん近づいているってのがもの凄いエネルギーだなって!その手法を全部とは言わないけど僕の中で取り組んでいく事が、多分、いや絶対この音楽を完成させていく中で必要な事なんだって。そもそもの入り方が彼らと僕は違うから、結局全く同じ手法は辿らないんだけど、それでも彼らのその要素を取り組んでいく事が、僕のニューヨークにいる間の、いわば「研究」だったと思う。だからそれからいくつかのレーベルで出してみたりはしたんだけど、それが本当にニューヨークにシーンで通用するのか、とか。そもそも全然自分の育ってきた環境とは違う、しかも当時のニューヨークのハウスシーンにおいて、踊るのか?!って。正直挑戦そのものだったよ笑 通用すれば僕の「勝ち」だと思ったし。通用してるんだって思ったし。いわばそれが僕の「青春」だったよ笑

一同:へーー!

L.S.S 松井:以前、ニューヨークの部屋の写真を見たんですが、すごい機材の量でした。あれは楽器屋時代に揃えたものなのでしょうか?

ヒロシ:楽器屋に勤める前にボストンの時に、既にずっと集めていた。そこのプラスアルファかな。楽器屋に勤めていて、欲しい機材が来た時にお店に出す前にお店に出す前に、これ俺絶対買いますって言ってた笑

L.S.S 松井:それ分かります笑 俺もめっちゃやってた笑

一同:笑

ヒロシ:だってさ、思わない!?中古で売りに来る人がいた時に、え!それ本当に売るのかよ!?みたいな笑

Norman.H :価値分かってないなー!みたいなですか笑

ヒロシ:いや!いや!その前にさ、これが売られてしまう、本当はその値段で俺は買い取りたい。けど一度お店に入ってしまったらもっと値段は上がってしまうわけでしょ。そんな値段でお前売っちゃうのかって気持ちになるわけでしょ。だったらそれ俺に流してくれよって思うわけ笑

一同:笑

Norman.H :意外と店頭に並んでるの、そこを抜けてきたやつかもしれない笑

Masa :まずは店員さんが!みたいな笑松井さんもそういった意味では元店員さんですもんね。

L.S.S 松井さん:そうそう笑 それしか楽しみがなかった笑

一同:爆笑

ヒロシ:そうそう笑 だからとことん楽器はいじったよ。でもとことん行くとこまで行って楽しんじゃったってのがあるから、今そこまでハードウェアに執着してないっていうか。じゃあ逆にあの時に自分が感じれたものが、今コンピューターの中でどこまで人が聴いた時に、すげえって。何使ってるとかそういうのを飛び越えたところで、音楽としていいって思ってもらえるのかってところに僕は気持ちがシフトして来ちゃったから。機材じゃないし、ソフトじゃないし。

Norman.H:あーなるほど。いや実は前に他の雑誌でヒロシさんのインタビューで拝見させて貰ったんですけど。今テクノロジーの進化で、いくらでも音質の向上というかそれこそ何bitまで音の解析度に拘ったり、リスナーには分からない範疇である意味オーディオマニア的に突き詰める人もいるけど、僕はそこには当てはまらない。必要最低限のハードルをクリアしたらもっと別の部分に拘りたいって答えてたのが正直凄い意外で。ヒロシさんぐらい繊細な表現をする方ならむしろそこにはめちゃくちゃ妥協しないって考えなのかなって思い込みがあったので、凄い意外だったんですよね。

ヒロシ:うんうん。でもそこはオーディオマニアみたいな感覚ってリスナー側が持ってて喜ぶのはありだと思うわけ。ありとか、なしとかではないけども、生きている密度があって人それぞれ生きている時間が限られているわけでしょ。そこの中で、よっぽどそこにこだわってこだわってというエネルギーを注ぐなら、そこはある程度のところで置いといても音楽的な豊かさを自分が注ぐことの方が、結果、人の心に残って行くものがあるだろうって考え方ってことだよね。やっぱり、オーディオマニアにもしなってっちゃったらこだわるゴール地点がないから。限りなくないから。で、僕も超正直な話をしたら、家族を養わないといけなくて。子供もいるわけでしょ。そんなに注げないもん。お金を。そこにつぎ込めないもん。

Norman.H :おー。では意外とって言ったら失礼かもしれないですけど、その範疇の中で、っていう事ですか?

ヒロシ:うん。変な話、今さー若い子たちの新しい感覚で言えば、僕たちは、これとこれがあれば最低限いいよね、これがあればいいよね、これがあればこうだよねってのがあると思うんだけど。今の子って多分iPad一個とかパソコン一台で恐ろしく面白い発想で音楽を作ってるわけじゃない。でも彼らにそんな概念ってないわけじゃない。で、別にそれって、僕らが彼らがつくっている面白い音楽に出会った時に、音質にどうこだわっているとかハイファイサウンドで音マニアが喜ぶような周波数で音を作ってるかっていったら作ってないじゃん。絶対作ってない。だけど、音楽としては超インパクトがあってヤバいヤバいって思ってるわけじゃん。そっちの方が先じゃん。絶対。もしすごいお金がたんまりあって、発想が先にあってどうしてもこれをこのクオリティに持っていきたいということが可能なプロジェクトであれば、もちろん喜んで探求するんだけど、そこは多分、キャリアの中から自分たちのスタジオで、まあまず一般の人がいい音だよねって言えるようなレベルなんて、到底出せるよね?それを極端なところでもっともっと飛躍していっちゃうと、それがDJというところに持っていったとしても、別にWAVだったりとかこれが何bitであろうと何だろうと別にMP3のファイルでもお客さんが喜んで踊れるようなことをパフォーマンスとしてこと足りちゃうんだよね。

一同:うんうん確かに

ヒロシ:わざわざそこをアナログに合わせてとか、デジタルだったらレコードとデジタルの溝を一生懸命埋めるためにWAVのハイビットのものを用意しなきゃいけない訳じゃないとおもう。

一同:うんうん

ヒロシ:これがさあ、僕らがじゃあ、一万人規模で集められるようなアーティストになっていて、アリーナとかでね。お客さんにお金払ってもらって、自分のために呼ぶようなコンサートだったとしたらMP3で良いじゃんとはいわないよ僕は。だけど、いろんなアーティストやDJが一晩で集まって時間で割り振りされている中の一つとしてそこにいるお客さんに対して見せるパフォーマンスであれば気持ちよく踊るってことが大事なわけじゃん。自分のためだけにいるお客さんじゃないじゃん。全然。そこはね、エネルギー配分なんだよね、結局ね。合理性というか。

Norman.H:経済的にも精神的にも、どこに重きを置くか、配分を考えながらということですね。

ヒロシ:うんうん、そう。そういう意味でのバランスというか。そんなことよりももっと気を遣えることいっぱいあるんじゃないって考えだよね。それが限りなく大きなチームになっていって、それが大きな興行になっていくのであればそこには当然ガジェットがあるからさっきも言ったけど。それを実現することはもっと容易なわけで。一人じゃないから。かつ、組んでいくことによって。
それって皆んな何かそれぞれ役割があるから、それをできる人がやればいいし、それをしたい人がすればいいし。僕はプライオリティとして、僕は人生の中で、そっちじゃなくてこっちにいきたいって話だから。僕が言っていることを他の人に当てはめる必要もないと思うし。だってさ誰一人として、じゃあ僕が現場でDJして別にそれがネットに上がる、DOMMUNEでも何でもいいけど。これMP3? WAV?なんて聞く人いないもん。そんなことよりも、その場で楽しくいられたのか、感動してくれたのか、時間を忘れて踊れたのかというだけの話。

Norman.H:確かに確かに。いや本当にそうですよね。さてところでLOUDSPEAKER SURVEYのお二人はどうしてDJを始めようと思ったんですか?

L.S.S 松井:14歳の時に下北のクラブに初めて言った時に、ele-kingって雑誌あったじゃん?あれの前にデリックって雑誌があったんだけど、そこに広告が出てて。下北沢でやってるって載ってて、友達と遊びに行ったんだよね。そこでDJ初めて聞いて、そのDJは今考えてみてもすごい良かったんだけど。Hardfloorとかかかってたのを覚えてるんだけど、そこで衝撃を受けて俺もやりてえなって思って。

Norman.H:中学生ですか~!

L.S.S 松井:でもやりたいと思ってから実際に機材買えるのが高校生だったんだけど、_その間一年半から二年くらいあったかな。

Norman.H:高校生で買うのにもハードルは高いですよね機材って!

L.S.S 松井:入学祝いとか貯めてね、親父買ってくれって言って。

一同:笑

L.S.S 松井:親父レコード屋だったからさ、SL1200くらい知ってるよみたいな。

ヒロシ:14歳でって早いじゃん!PYROMANIAの二人って何やってたの?

Norman.H:14歳、なにやってたかな?パンク?まだ早いか。

ヒロシ:ロックから入る人多いよね、ダンスミュージックは。最初からエレクトロニックミュージックって人あんまりいないよね。
 
Norman.H:いないですよねー。実は僕らも、ティーンエージの頃完全にパンクスで過ごしていて、夏でも革ジャン着てたり、鋲を千発打ち込んでたりとか笑 当時はパンクスそんなに珍しくなくて。凄い充実してたんです、でも結局色々あって段々シーンから離れて、俺らどうしよっか!みたいな時があって。でもその時たまたまWOMBでヒロシさんのEVERLASTINGやってるよってMasaに誘われて。で、行ってみるか~って。クラブ初体験です笑 そこでとんでもねぇ!こんな世界があるんか!ってなって笑で、たまたまその日、パチンコ勝ってたんで、そのお金で翌日コントローラー買って笑 DJ始めようと思って!今やるしかねえ!って笑

ヒロシ:いいねえ!パチンコ勝った理由がそこにあった!笑

Masa:初めてクラブ行ったのが、ヒロシさんのエヴァーラスティングだよね?

Norman.H:そう。受付越えて、ロッカーの所で下からキックの地響きがきて。何だろうこの感じだ!と思って。これだよ!と思ったんですよ。よく分からない高揚感というか笑 もう階段をね、早足で駆け上がって。ずっと探してたものがここにあると。入ってみたらめっちゃヒロシさんがフロア中を踊らせてて。あ、これが俺の好きだったものじゃんって。だからその後も、一人でEVERLASTING行ったりして。いやーなんか。。言葉に出来ない何か何ですよね、あの感じって笑

ヒロシ:、、、いいじゃん!笑

一同:笑

ヒロシ:パチンコのお金でコントローラー買ったのって凄い良いよね笑

Norman.H:もちろんですよ!しかも僕今日のイベントのために、バイク売ってきました!

ヒロシ:マジで?それ凄いね、、、!笑

Masa:人生のプライオリティだよね笑

Norman.H:もう一回パチンコ行こうかと思ったんだけどそれはさすがにやめました笑

一同:笑

 

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ヒロシ:マジで笑 PYROMANIAの二人はまだ結婚はしてないの?

Norman.H:まだです笑 まだまだ。でもなかなか難しいもんですね。結婚とかって考えちゃうとそれこそ本当にプライオリティの面でも考える部分が多くて。

ヒロシ:いや、必死になるよ。時間がなくなっちゃうじゃん。当たり前だけど。自分だけの時間じゃ無くなっちゃうからね。しかも子供なんか出来たら。超無理やり、自分のためにあった時間をどんどん削っていく事になるわけじゃん。物理的には。その削った分を、どうやって今までこれだけの密度があったものを、今までこんなだけの密度があったものを、これなに削っちゃって俺大丈夫?!って一瞬思うわけじゃない。今までこれだけあったのに。これをここまで圧縮しなきゃいけないと思った時に、出てくる爆発感というか。これをここまで凝縮する自分というのが、絶対にこの密度で同じ事やってやろうと思うわけよ。こうなっても。でもこうなってもこれと同じ事をしようというエネルギーが最終的には、今までこうだったものが、相当大きくなってるんだよね。倍以上に自分のエネルギーが増幅されているという事だから。エネルギーが増幅されているから、時間的な密度が短縮されても、もの凄い濃いものが出来る事になる訳じゃん。そこに真っ向勝負してると。ただ、それが自分がネガティブにこれだけ削んなければいけない、俺結婚したから、だとか、子供が出来て、とか出来ないっていう方に行っちゃうと、全くもってパワーは発揮できなくなってしまう。

L.S.S 松井:大体の人がそうですよね。気づいたらあれ、いないなーみたいな笑

一同:うんうん

Norman.H :どんだけ能動的であるかっていう所ですよね。

ヒロシ:そう、だから余計限られてくるという事は、もっと大事にしなきゃいけないと思うんだ。その一分も一歩も。自分にとっては結婚したことも、子供が生まれたことも、そうやってこう~圧縮されていったことも、、、。自分がより爆発させるための起爆剤になっていってくれたってことだから。それは、どこかで上手い発想の転換があったのかもしれないけど。もし、その発想の転換が出来なくて苦しんでいる人がいたら、僕はそれを教えてはあげたいけど。もっと違う感覚に持っていった方がいいってことだし。子供が可愛いとか、家庭を持った幸せ感だとかさ、そういうのってまた違う次元じゃん。それは人間的な喜びだったり幸せという話のもので。活動を削って、限られたものになっちゃったっていう焦りだったり怖さというものに勝てるかっていう所に、多分みんな勝負になってっちゃうから。子供は可愛いし、家庭を持つ事は幸せなんだけど、こっちが不安になっていっちゃう。

Masa:そうですよね。いや、本当に普段伺えないような話までして頂いてありがとうございます。
でも、こういうの今までなかった試みで。そもそもが実はヒロシさんから頂いたお話で。地方のツアーだとこいう機会あるけれど、東京のシーンて意外とこういうのないよねって話になって。現場でお疲れーありがとうバイバイみたいな笑 東京のシーンの方があっさりしてるというか。

ヒロシ:そうだね!関係性が深まって行くのって地方の子の方が多かったりするのをMasaくんにかねてより語ってたんだよね。それはイベントの始まりと、終わった後の関係性みたいなものがそこで自ずと出来上がってくるから。人対人になっていくじゃない。でも、東京のイベントなかなか忙しいし結構そんなのないからさ。もちろん致し方ない部分もあるけど、東京のそういう流れってそうだよね。

Masa:そうなんです!そういうきっかけも頂いて、やってみようかと。

ヒロシ:いや、凄い良いと思うよ。Derrickと、いろんな関係性が築きあげられていって、絡んでって、Transmatからいよいよ出るってなってそれが今年2月に始まって、で、アルバムも出てみたいな流れが、僕は僕の私生活のパターンでいうと、結構やべえなって思いながらの、上二人高校生になっちゃってるし、お金の事だけじゃないんだけど、生きるためのエネルギーとしては、自分にとっての起爆剤が必要じゃない。そのための、Transmatリリースが、自分にとって必要だったんだろうと思ってる。僕は僕の人生を乗り越えるために、今必要なことが起きている、必要じゃないことは起きていないから、あのリリースは、自分にとっては起爆剤だった。乗り切る為の。

一同:深く頷く

さて、時間になりました。そろそろ参りましょうか!

 

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PYROMANIA
偶数月、第三土曜日17:00からENJOY↑HOUSE恵比寿にてレギュラーパーティー絶賛開催中!

Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/pyromania.tokyo/

Copyright© PYROMANIA(Norman.H / Masa Kaaos) All Rights Reserved.

しぶや花魁七周年ありがとうございました!!!

 

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今週末しぶや花魁七周年→君とRAVEしたい♡ | Yuki Kawamura

読んでね ↑ ↑

 

 

 

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和製エンタメガールズデュオ #YANAKIKU さんのニュービジュアルの撮影場所として #しぶや花魁 御利用頂きました。WEBもcheck!!→ https://yanakiku.jp/

 

YANAKIKUさん多謝!

 

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しぶや花魁七周年記念パーティ&コラボ企画を発表。

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国内外より多くのゲストが訪れる東京渋谷道玄坂のウォームアップ・バー「しぶや花魁」が、七周年を記念して、6月1日~3日にDJパーティを開催。

 

夜遊び前の待ち合わせや情報交換、ライブやイベント後の打ち上げのスポットとして、また来日中のゲストが訪れて、遊びでDJやパーティを行うなど、数多くの名場面を産み出してきた「しぶや花魁」。

 

毎年のアニバーサリー企画では、ミュージック・ブランド「OIRAN MUSIC」の設立、ショウダユキヒロ監督によるMV公開、水曜日のカンパネラ x カワムラユキ「金曜日の花魁」無料配信、Sakiko Osawa x 斎藤ネコのコラボ曲リリースや、アメリカの人気フェス「ULTRA MIAMI」OWSLAステージでもプレイされたナマコプリ x TREKKIE TRAXのMasayoshi Iimori楽曲「SUSHI PARTY」寺田創一リミックスの制作など、多くの渋谷道玄坂発文化的サプライズを発表して参りました。

 

今回は七周年を迎えるにあたり、よりウォームアップ・バーとしての立場で出来る事についてを考え、お酒を飲みながらの会話や、音楽を楽しみながらのお供として、近年に各所で盛り上がりをみせる「VAPE」(電子タバコ)に着眼。

 

日本製電子タバコのリキッドメーカーのbi-soより、オリジナルのリキッド「shibuya OIRAN」ブランドの発足が決定!芸術家アイドルユニットのナマコプリがラベルデザインを担当し、「Love」(Zakuro&Jasmine)「PRINCESS」(Peach&Rose)「Venus」(Pineapple&Lavender)三種を近日に発売を予定。男性のみならず、女性もアロマやデザート感覚で楽しめるフレーバーに仕上がっております。しぶや花魁の店頭、渋谷のVaping Ape Tokyoほか全国の主要VAPEショップでのお取り扱いを予定。是非お手にとって頂けたら幸いです。

 

youtu.be

 

そして6月1日~3日には、しぶや花魁にて七周年を記念したDJパーティを開催!ベルリンの伝説的アート集団「Kunst Haus Kule」の一員であり、現在はK.K.D.W. & Dub Interventionsで活動中のDJ ED2000が来日プレイを行います。

 

6月1日(木曜)21時~26時
DJ:Watusi(COLDFEET), dj sleeper(りんご音楽祭)

 

6月2日(金曜)21時~27時
DJ:Josh Bess, midori aoyama, T.P, SHAKA, Sakiko Osawa(OIRAN MUSIC), akari

 

6月3日(土曜)21時~27時
DJ:TOBY, DJ ED2000(from Berlin), Tani Heigo(Co-Fusion), VENUS KAWAMURA YUKI, hiro

charge:¥1.000(1st drink)

 

■ED2000
ベルリン在住のイギリス人DJであり、キャリア40年、4000以上のギグ経験をもつ。
90年代初期のベルリンミッテの実験的なアートシーンに関わり、ベルリンのアーティスト集団、Kunst Haus Kuleの一員として活動し、ベルリンの壁崩壊後20年間、TachelesのレジデントDJを務める。またStaendige VertretungのオーディオビジュアルインスタレーションチームのDJとしてDocumtenta(no10)に参加し、ラブパレード1994では、Dr.motteの伝説的チルアウトイベント、interferenceでもプレイ。その後DJネットラジオのパイオニアであるdj.sets.comのプログラムディレクターやベルリンのエレクトロニック・クラブ文化史上最長のイベントの1つであるDangerous DrumsをTresorなどの伝説的なクラブでオーガナイズ。
2014年にはベルリン・バーニングマン・カンファレンスのポスト・イベントChill outにもDJとして参加するなど、まさにベルリンDJのレジェンドであり、現在もK.K.D.W. & Dub Interventionsという二つのプロジェクトで活動中。

 

しぶや花魁 shibuya OIRAN
東京都渋谷区道玄坂2-22-6
オープン 18時~
http://oiran.asia

GWのパーティインフォ:5/6 YABITO -meet up-, 5/7 花魁フリーマーケット 開催!

YABITO -meet up- 2017/5/6

1st Drink ¥1,000

dj's:kitAro, SIGNAL, Tatsuya Watanabe, DJ HIDE, mari

 

花魁フリーマーケット 2017/5/7

16:00〜21:00

出店:Sakiko Osawa, ifax, risshi, hase, Venus Kawamura Yuki

 

http://oiran.asia/

 

block.fm

 

shibuya OIRAN warm up Radio 毎週金曜O.A中!

アーカイヴも聴けます。

 

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#LINEMUSIC 公式でプレイリスト。BGMに是非。

五月病グルーヴ - by Venus Kawamura Yuki

 

music.line.me

3/2(Thu)Vaper's Meeting 開催!

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Vape愛用者さん、ご興味ある方は是非!

 

info:

「芸術と文化の街」渋谷裏通りにひっそりと佇み、華々しくカルチャーをリードし続けて いる「しぶや花魁」と ニューカルチャー!?渋谷のベイププロショップ発集団、VAPE界のニューリーダー「ナイ スガイズ」ががっちりタッグでお送りいたします。

インポート最新フレイバー(e-juice)最新機種の無料テイスティング体験販売あります。 ワークショップ、今更聞けないあんなことや上級者向けサプライの使用方法や注意点。 BUILD? ATTY?? RDA??? WHATS VAPE!!!? ホントは難しい事なんて何も無い!ベイプの歴史、これからのベイプ、ベイプのあれこ れ。知ってることは”ナイスガイズ”が何でもお答えいたします。

参加者プレゼントもあります。 皆さんのご参加おまちしています。

場所は会場お二階をメインベースとして店内をご自由に楽しんで頂けますが、会場を楽し みに来てくれた方や非喫煙者の方への御心配りをお願い致します。 参加費用として、壱千円 頂戴いたします。

 

しぶや花魁 SHIBUYA OIRAN [ STANDING DJ BAR | RETAURANT ]